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書家渓雪の日誌 渓雪のつぶやき

般若心経(篆書体)お嫁入!

福岡・天神で書家渓雪のギャラリーにて
書道教室を開いているアトリエ遊我です


今回 般若心経の作品がお嫁入しました







この作品は12時間休みなく書かれた奇跡の作品のひとつです

渓雪先生いわく「もう二度と書きたくないし、書けないだろう」と言われてます




お嫁入先は 福岡市内に住む女性

2年前に初めてこの作品を観て一目で気に入ったけれども購入する勇気がなかったそうです
しかし、何度となくみるうちにやはり人の手に渡るのは嫌だと思い 購入しようと決心されたそうです
ということで今回彼女のもとへお嫁入

彼女いわく 「この作品をおかずにしてご飯が食べれるくらい好きheart04heart04heart04」なのだそうで


お持ち帰りの時も ニコニコしながら大切そうに抱きかかえて帰らえられました


こんなに喜んで頂けるとは 作家冥利に尽きますよねnote 


画家のような毎日

福岡・天神で書家渓雪のギャラリーにて
書道教室を開いているアトリエ遊我です


近頃 書家であるにも関わらず 画家のように毎日絵筆を握っている渓雪です

色々と工夫したり 発見したりの繰り返しで 黙々と描いています


以前描いた作品を見直すと書き直したい衝動に駆られるようで

気が付けば 朝方の2時、3時

それでも絵筆を洗わなければ また続けて画を書いてしまいそう

長い時間根気強く作業ができるものです


芸術家って体力を必要とするものですね




渓雪先生のつぶやき

福岡・天神で書家渓雪のギャラリーにて
書道教室を開いているアトリエ遊我です




先日の生徒さんのインタビューを終えて先生のつぶやきを記事にしてみました







「書」は本来皆さんが思われるほど簡単に上達するものではありません

時間がとてもかかるものです

うちの教室に通われている生徒さんはかなり上達が早いですけど(笑)











大人の方は子供たちに比べて 「書」を本格的に習い自分の職業にしたいという方は少ないと思います

本当に職業としたいなら 半端な練習や気持ちでは難しいでしょう





ですから 字がうまくなる以上に気持ち的な部分をいかにクリアにするかが大人の方たちの場合は大切になってくると思います


実はそれが普段の生活の中でも役立ってくるのです





「書」をすることで 精神統一ができます


その状態を作ることで自分に必要ないものを排除でき 一点しか見えなくなっていく


「書」に「道」がついているのはそこなんだと思います







鍛錬して 書いていく中で精神面が字に表れてきます


なので 性格が字に表れてきます




逆に 字が変われば 性格も変わってきます





そして 

自分の気持ちをコントロールできるようになります





「書」は自分の内面をグレードアップする手段でもあるのです




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