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作品ギャラリー

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この作品の「華」という字は両手に筆を持って書いてます

 

 

右手には 墨をつけず 水で濡らした筆

 

左手には たっぷりと墨を付けた筆

 

 

空中で 墨継ぎをしながら  書き始めは薄く そして段々と墨が濃くなるという書きぶりになります

 

 

硯からなぜ墨継ぎをしないかとというと いっぺんにたくさんの墨がついてしまう可能性が高く 微妙なグラデーションが表現できません

 

軽やかさの中に 安定感をだしたかった「華」の字はイメージ通りの

字を書くには・・・・と書き方を考えだすのに苦労しました

 

 

 

よこに書いている文章は 「華」をかいたときの筆と同じ筆を使ってます

 

 

羊毛の筆で強弱をつけて 同じ「一」という字がどれも違うように変化をつけて書いてます

 

稚拙に書いた字にも計算されたバランスを感じます

 

 

とても 女性に人気のある作品の一つです


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